| 社名 | 有限会社マルヤマシメ本間水産 |
|---|---|
| 所在地 | 〒059-0641 北海道 白老郡白老町字虎杖浜420-146 TEL:0144-87-3402／FAX:0144-87-3402 |
| 代表取締役 | 乗木 光英 |
| 創業 | 昭和30年（設立：平成15年9月） |
| 資本金 | 3,000千円 |
| 取引銀行 | 室蘭信金 虎杖浜支店 |
| 事業内容 | 鮭を主体とする鮮魚の加工を主体に、昆布巻きや佃煮などの製造 |
創業60年を超える、鮮魚加工の専門水産加工会社です。
北の海で育った「道産原料」にこだわった製品づくり、消費者の皆さんに安心して食べていただける商品づくりがモットーです。
干した魚はなぜ美味しいのか？新巻にすり込む塩の意味は？など、先人の知識や加工技術をしっかり使いながら
それを応用していく企業を目指します。食べた人の笑顔を、食べた人がすぐ美味しかったと連絡したくなるような
製品を創る事をマルヤマシメ本間水産は目指していきます。
洗浄から解凍・殺菌までを徹底し、生菌数を徹底的に抑えました。空調システムは空温管理と共に、フィルターを通したレベルの高いクリーンルームとなっています。
北海道HACCP自主衛生管理認証制度に準拠した衛生区は安心・安全な生食処理を行います。菌を出さない・持ち込まないを徹底します。
本間水産にて加工しております商品はミシュランガイド3つ星店にも納入させていただいております。
ほかにも、東京都内の割烹料理店２店向けに、サンマの昆布巻きや「さけこっこ（鮭の中骨を煮込んだ佃煮）」などの自社オリジナル製品の製造販売も行っています。
安心安全はもちろん、品質の高さを維持するために工場全体で管理を徹底しております。
衛生区があるため生食用の加工もでき新鮮な食材を提供できる体制が整っています。
本間水産の工場から虎杖浜の海まで5mしかありません。
工場で捌いた魚を工場と海の間にある干場にて海風で乾かします。
工場から海まで5mというこの環境は海風をしっかり受けることができ、干した乾物のしまり方も非常に良く、海風による磯の香りもついた絶品の乾物になります。
| 社名 | 有限会社マルヤマシメ本間水産 |
|---|---|
| 所在地 | 〒059-0641 北海道 白老郡白老町字虎杖浜420-146 TEL:0144-87-3402／FAX:0144-87-3402 |
| 代表取締役 | 乗木 光英 |
| 創業 | 昭和30年（設立：平成15年9月） |
| 資本金 | 3,000千円 |
| 取引銀行 | 室蘭信金 虎杖浜支店 |
| 事業内容 | 鮭を主体とする鮮魚の加工を主体に、昆布巻きや佃煮などの製造 |
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通常、翌営業中にはご連絡を差し上げるようにいたしていおりますが
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